知識と知恵(無限かつ永久の財産)

初めに、今回は、「知識と知恵」について述べていきたいと思います。

知識と知恵は、一度発見・獲得されたのならば、あとはいくらでも使うことができまし、誰かに壊されたりもしません。

しかし、これが食べ物や一般の財物(=マイカーやマイホーム等)であれば、消費されたり、壊されたりしても、その価値を減らしてしまいます。

※時間の経過による「経年変化(劣化)」でも価値が減ってしまいますね・・・。

それに、この世で形のある財物というのは、人間の知識と知恵から生み出されているのは明白であり、知識と知恵なしにはなにも生産することはできません。

したがって、この世の中では、形のある財物よりも、形のない知識と知恵のほうが、価値があります。

これはいくら使っても減ることはありませんし、壊すこともできません。

特許権著作権と呼ばれるものが、世の中で莫大な利益を生み出すことは、だれの目にも明らかです。

※現在、世界の経済をリード・牽引している名だたる企業(=GAFA等)が、ソフト産業ないしはソフト寄りの産業に属しています。

※"ハードよりもソフトの方に真の価値がある"。このことに、いよいよ日本も気づき始めたのではないでしょうか?・・・。

※厳密には、形のあるもの(=ハード)は有限の存在であるので、価値付けができますが、形のないもの(=ソフト)は無限の存在であるので、(本来、)価値付けができません。

※有限の存在よりも、無限の存在の方が上位であり、かつ、優位であるのはいうまでもありませんが・・・(笑)。

最後に、今後、(世界的に、)ますますハード産業からソフト産業への移行(=産業シフト)が加速していくでしょう。

※「ハードから ソフトへ」というのは、人類全体にとっては、文明のさらなる飛躍となるでしょうね。

※日本はあいかわらず、家電や自動車などのモノづくり(=ハード生産)にしがみついていますけど・・・(笑)。

※もうとっくに、海外(それもアジア勢)に抜かれているんですが・・・(笑)。

※彼らのほうが、より低コストで生産していて、なおかつ安くモノを販売しています。